第11話 『戦艦の謎』
謎の戦艦にたった一人で乗り込んだファルコン
この先どうなるかはオレの気分次第(ぇ
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ファルコン(ふむ、ここは通路のようだな。だがこの戦艦・・・材質は見た事が無いな・・・
何で出来ているのだろう。まぁいいエンジンルームを目指すか)
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フォックス「!!」
ルイージ「どうしたの?」
フォックス「いや この先の大地なんだが・・・」
マリオ「まさか道を間違えたなんてないよなぁ」
ヨッシー「道はあってるヨヨヨ」
ドンキー「だからどうしたんだ?」
ネス「二言で言えばねぇ〜 この道は合ってる。だけど、この先崩れてて道が無いんだよね♪」
マリオ&ルイージ「ええぇぇぇぇ!」
カービィ「じゃぁ僕らの乗ってきたムサイ亀の戦艦は?」
フォックス「ある事にはあるが、浮いてるんだ。」
プリン「じゃあ、乗れないわけでしゅね。」
フォックス「ホバリングを使えば上昇する事は出来る。」
マリオ「なら使っちまえよ。」
フォックス「人数とエネルギー残量を考えろ・・・」
ルイージ「13人で残量20%。」
ピカチュウ「飛んでもとどかないじゃん。」
(1ホバリング10秒でエネルギー10%消費・更に大型ランドマスター(10人乗り)は
加重重量50kgに対し10kmの移動エネルギー1%使用する。
ホバリング時は1ホバリングに付きエネルギー使用量2%である。
戦艦までは50mある)
フォックス「戦艦に呼びかけて降りてきてもらうしかないな。」
マリオ「こちらランドマスター。応答せよ。」
クッパ「我輩だ。どうした、何か問題か?」
マリオ「戦艦の近くに到着した。高度を降ろしてくれ。エネルギー残量の関係でそっちに乗り移れないから。」
クッパ「先ほど戦闘があったものでな。今から降ろす。」
リンク「もう戦いが始まっているのですね。」
ルイージ「その様だね。」
フォックス「見たところ被弾が凄いな・・・。修理が必要だ。」
カービィ「ひょえぇ めんどくさ〜い。」
リンク「そんな事言ってたら進めませんよ〜。」
フォックス「降りてきたな。乗り込むぞ。」
ルイージ「でも凄いな〜。この被弾。」
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ファルコン「静かだ。誰も居ないのか?」
ファルコンは一室一室周っているがどの部屋にも人の姿は無かった。
静寂がファルコンの周りにまとわり付いていた。
ファルコン「さっきからこれは何なんだ。」
その一室一室には四角い物体が一つずつ浮いていた・・・
ファルコン「謎のもんだな。」
ファルコンはその物体に触れてみた
ペタッ
ファルコン「金属質だな。しかし透けている・・・」
謎が深まるばかりである。
ファルコン「持ち出してみるか。」
そう言いファルコンは持ち上げた。
キンッ!
ファルコン「くっ!」
その宙に浮いた物体は動かそうとした瞬間強く光りファルコンの目をくらませた。
ファルコン「更に訳がわからねぇ。」
キンッキンッ!
更に強く光る物体
ファルコン「ちっ。ここは下がっておこう」
そう言い残しファルコンはその部屋を後にした。
ファルコン「早くメインルームを探すか」
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ヤング「早く来ないかなぁ。退屈でしょうがないよ。」
ガノン「来たら来たで歓迎しようじゃないか。」
ヤング「そうだねぇ〜」
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ファルコン「ここがメインルームか・・」
その扉は他の部屋とは違い明らかに大きかった。そして何より札が掛かっていた。
【ヤング&ガノンの秘密のメインルーム♪】
ファルコン「何処が秘密なんだ!」
プシュー(扉開閉音
ファルコン「お出ましか!」
ヤング「やぁ!」
シュンシュンシュンシュン
ファルコン「ブーメランか!」
ギリギリでファルコンは避けた。が
ガノン「はぁっ!」
ファルコン「ぐっ。直撃は何とか防いだが・・・」
ガノン「中々やるじゃないか」
ヤング「そうだねぇ。ガノンの蹴りをかわすなんて凄いね。」
ファルコン「けっ。軽いもんだぜ。」
ヤング「そうも言って・・・」
ブンッ
ガノン「られんさ。はぁっ!」
シュンッ
ファルコン「くっ。何てパワーだ。」
ヤング「そこぉ!」
ファルコン「くそっ2:1じゃ埒があかねぇ。」
ガノン「これで終わりだ!はぁぁぁぁぁぁ...」
バキィィン
ファルコン「戦艦の壁が・・・」
ガノンの殴った後には戦艦の壁が無残にも崩れ去っていた。
ファルコン「ちっ。このままじゃ負けるな。一先ず下がるか。」
ヤング「逃がさないよ〜ここで終わらせるんだから!」
ファルコン「逃げるが勝ちだ!(ついでに戦艦の壁と四角い物体でも奪っていくか・・・」
ダッ
ファルコン「フルパワーDASH!!」
シュンッ(時速120km
ヤング「はやぁ!」
ガノン「まぁ逃がしてやるか。」
ヤング「うん。これからが楽しみだよ。」
ガノン「さぁ戻ろう。報告だ。」
ヤング「うん」
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ファルコン「追ってきては・・・無い様だな。」
ファルコンはマシンに飛び乗りそのまま加速し戦艦を飛び出した。
ファルコン「さぁて通信だ。って何で浮いてんだ!乗れねぇじゃねぇか!」
戦艦はガノンとヤングリンクの戦艦との戦いで大地が崩れてしまった為浮上していた。
ファルコン「おい。さっさと降りやがれ。乗れねぇぞ。」
クッパ「そっちも戻ってきたか。今降りている所だ。」
ファルコン「そっちもって事はあいつらも戻ってきたか。」
クッパ「そうだ。」
ファルコン「確認したぜ。あいつらの近くに着地するからな。」
クッパ「了解した。」
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ファルコン「帰還だな。」
マリオ「おう一人で先に行くからどうしたかと思ったら大変だったじゃねぇか。」
ルイージ「そうだよ。何も言わないで行くんだから。」
ファルコン「すまん。直感が働いたものだからな。」
サムス「所でファルコン。その手荷物は何?」
ファルコン「ヤツらの戦艦の壁と部屋にあった四角い物体だ。」
フォックス「研究にまわすか。」
ファルコン「その壁の素材はオレには全く分からん。見た事が無いものだ。」
サムス「壁の素材の方は私がやるわ。」
ファルコン「頼んだ。」
クッパ「敵の船も攻撃の意思は無いようだ。」
カービィ「離れていってる〜」
ファルコ「今の内に戦艦の修理だ。」
ルイージ「僕も手伝うよ。」
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出発 別れ
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